小林高校を経てジャパンエナジーに入社。チームの主力として長きに渡り活躍し、JOMO黄金時代に多大な貢献。
また、日本代表メンバーにも選ばれ1998年、2002年の世界選手権など国際大会にも出場。1998年アジア大会では金メダルを獲得した。
2004年にはアテネ五輪に日本代表メンバーとして5試合に出場。同大会を最後に現役引退。
2010年共栄大学女子バスケットボール部監督に就任。
2018年 アジア大会 日本代表チーム アシスタントコーチに就任
2021年 バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)理事に就任
共栄大学女子バスケットボールチーム3期生。
チームの中心的プレーヤーとして活躍し、バスケットボール部の発展に大きく貢献。
現役時代のポジションはセンター。
2016年4月より共栄大学女子バスケットボール部コーチを担当し、楠田監督との二人三脚で2部昇格を果たした。
出身校 : 共栄大学
共栄大学国際経営学部教授、共栄大学副学長を歴任。現在、共栄大学名誉教授。
2010年創部より7年間、共栄大学女子バスケットボール部部長を務め、1~7期生を学業も含めて指導。関東女子4部から3部昇格、2部昇格に力を尽くす。
現在、関東大学女子バスケットボール連盟理事でもある。
理念は、バスケットボールはスポーツを通じて人間教育を行う心身鍛錬の道場。モットーは「完全燃焼」!!
なお、チーム名の“SUNCOLORS”には、監督のコートネームだったサン(太陽)の下で、選手たちがそれぞれの個性を虹色に輝かせてほしいという気持ちが込められている。
出身校 : 筑波大学大学院博士課程
2012年より楠田監督と共にチームを指導しSUNCOLORSの礎を作る。
山形学院高から第一勧銀(1998年〜2000年)に入社。
その後広島銀行(2000年〜2003年)を経て、 ジャパンエナジー/JOMO(2003年〜2007年)に移籍。 移籍1シーズン目でオールジャパン・Wリーグ2冠に貢献。
日立ハイテク(2007年〜2010年)でプレ―の後、2012年に共栄大学女子バスケットボール部コーチに就任。
チーム黎明期よりトレーニングコーチとして、プレーヤーのパフォーマンス向上に努め、2部昇格に大きく貢献した。
*主なトレーニング指導歴
春日部共栄高校野球部 10年間(甲子園出場時帯同)
法政二高バレーボール部8年間(岩手インターハイ準優勝時帯同)
市立船橋高校男女バレーボール部10年間(春高バレー3位等)
他小学生からプロ野球選手、タレントと幅広く指導
出身校 : 日本体育大学
柔道整復師。 2010年おおみ接骨院開業。 同年12月よりバスケットボール部トレーナー就任。
メディカルトレーナーとして、ケガの処置だけに留まらず競技復帰、障害予防、強化としてのパフォーマンス向上は一連の流れであり表裏一体として指導に取り組む。
陸上競技、ラグビー、アメフト、サッカー、女子野球、大学野球等多数チーム指導経験有り。
出身校 : 東京スポーツレクリエーション専門学校
柔道整復師、トレーナー。
練習、試合時の救急対応や日々のケア、コンディショニングを担当。
出身校 : 了徳寺大学
柔道整復師・AT
主に練習・試合における対応、日々の身体のケア・コンディショニング調整を担当。
出身校 : 了徳寺大学
東京明佳病院 所属
【資格】柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本赤十字社救急法救急員、運動器セラピスト、健康運動指導士
出身校 : 日本体育大学・日体柔整専門学校